衣食住の向上プラン

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ふわふわかき氷器 とろ雪 使ってみた

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電動ふわふわとろ雪

秋にかき氷は季節外れだって?

そんなの知ったこっちゃ(ヾノ・∀・`)ナイナイ

年中無休で使えると信じている 笑

中身を見てみよう

さっそく開封してみると

電動ふわふわとろ雪 パーツ

氷を削るパーツがこんな感じである

電動ふわふわとろ雪 削る刃

右や左に回すと細かさを設定できるようになっている。

細かくに合わせるとサラッサラのかき氷ができて、

粗くに合わせるとお祭りの屋台とかで食べるようなかき氷ができる(。・ω・))フムフム

 

電動ふわふわとろ雪 製氷カップ

こちらは専用の製氷カップで、2個付属されている

底に十字の溝があって簡単に氷が外れるようになってて便利(´∀`*)

100均でも似たような商品を購入して使用している人もいるからそれでもいいかも(´∀`)bグッ

4個入りとはいえ、1,380円はちょっと高いよね(-ω-;)

 

使ってみる

電動ふわふわとろ雪 本体

製氷カップから氷を取り出してカバーを上からガコンとはめて準備は完了

 

ボタンをポチッとなって押すだけで氷が削れていく(∀`*ゞ)

 

 

 

はずなんだけど、回転音だけしか聞こえなくて全然氷が出てこない(# ゚Д゚)

 

原因は単純明快で、細かくやろうとしすぎたってところ(ノω`*)ペチ

レバーをクルクル回すことによって刃の高さを調整する。

調整っていってもすごい簡単で、電源が入っている状態でネジをちょびっとずつ回すだけ

 

そしたら雪のように降ってくるではないかヽ(゚∀゚)ノ パッ

すごい!!すごすぎる!!!!

 

これぞ雪!

電動ふわふわとろ雪 雪みたい

見てくださいよ奥さん。

これが雪ですよ。雪

今の季節は秋。ちょっと前は夏。それなのに食卓に雪が降りましたよ。

電動ふわふわとろ雪 屋台のかき氷と比較

屋台でよく見かけるかき氷はこんな感じだよね。

見るからに粗い(;^ω^)

このタイプも美味しいんだけど、今回は雪がメイン(`・ω・´)

 

実食

シロップは適当なのを買ってきた。写真撮り忘れてたので想像して( ノД`)シクシク…

食べた瞬間なんだけど、口触りが全然違う!

屋台のかき氷とは比べ物にならないぐらいサラサラ──ヽ('∀')ノ──!!

でも口に入れるとさっと溶けるって訳ではない。

たくさん入れすぎると氷の塊はしっかりと残る

 

(-ω-;)ウーン

って正直思ってた。

 

だけど自然の雪も口いっぱい食べたら、そりゃ固まるよね(。・ε・。)

そう考えると、とろってのは間違えてないし、忠実に再現が出来ていると思う

 

カフェのかき氷と比較するとどうか

屋台と比べたら断然こっちの方が美味しい。

ただ、かき氷を主力として売っている所と比べると完全に見劣りする。

ちょっと前に東京都の三軒茶屋にある「和kitchen かんな」でかき氷を食べたことがあるんだけど、さすがに天と地の差がある(ノω`*)ペチ

和kitchen かんな

看板はこんな感じ。かなり人気のお店で評判(*´艸`)

 

和kitchen かんな ふわふわかき氷

和kitchen かんな ふわふわかき氷2

 

まぁ、こんなハイクオリティのかき氷と比べちゃダメかヾ(o^▽^o)ノ

 

購入する価値はあるか

値段もそんなに高くないし、長く使えることも考えると

家庭である程度のレベルのかき氷が作れるこの商品は結構オススメ(*´艸`)

 

スタイリッシュなタイプとレトロ感なタイプの二つが販売されているけど、 どちらもかき氷のクオリティは同じだと思う。

 

    

 

電動ふわふわとろ雪 レシピ

違いといえば、スタイリッシュな方にはこういったレシピも付属しているってところかな?(・ω・)

いちごミルク氷をみるとサラサラの氷じゃなくて、薄い膜みたいにできているよね?

普通の水ではない状態でやるとこんな感じになるのかな?

 

みなさんから需要があればやってみようかな(*´艸`)

レシピは公表したら怒られそうだからできないけど(;'∀')

 

何はともあれ、アイスやかき氷が好きな人は検討してみてはいかが?(∀`*ゞ)